宇宙飛行士は見た 宇宙に行ったらこうだった!【改訂版】

宇宙飛行士は見た 宇宙に行ったらこうだった!【改訂版】
宇宙飛行士は見た 宇宙に行ったらこうだった!【改訂版】
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● 小学5年生 国語の教科書(光村図書)の巻末付録で推薦本として掲載
● 全国学校図書館協議会により選定図書に選出
● 日本経済新聞書評にて「竹内薫氏が選ぶ3冊」で星5つ獲得(2021年1月掲載)
● 朝日小学生新聞/ 中学生新聞にて特集(2021年1月掲載)
国語の教科書に掲載されたのを機に、最新の宇宙事情を盛り込んだ改訂版が発売されました。
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販売価格¥1,430(税込)

数量

在庫あり

著者

宇宙飛行士 山崎 直子

発売日

2024年3月25日

ISBN番号

978-4908154-454

ページ数

160ページ

規格

四六版サイズ

宇宙にいったからこそわかる面白エピソードが満載!

『宇宙の本』と言えば「宇宙はどうしてできたの?」という、ちょっと難しい本を想像するかもしれません。
しかし本書では、宇宙飛行士である山崎直子さんが実際に宇宙で経験した面白おかしいエピソードを中心に、宇宙食、月や火星、スペースシャトルや国際宇宙ステーションに至るまで、宇宙のことをわかりやすく紹介しています。

宇宙の最新情報も掲載。この本一冊で宇宙のすべてが網羅できます。

宇宙飛行士 山崎 直子
千葉県松戸市生まれ。1999年国際宇宙ステーション(ISS)の宇宙飛行士候補者に選ばれ、2001年認定。
2004年ソユーズ宇宙船運航技術者、2006年スペースシャトル搭乗運用技術者の資格を取得。
2010年4月、スペースシャトル・ディスカバリー号に搭乗、国際宇宙ステーション(ISS)組立補給ミッションSTS-131に従事した。
2011年8月JAXA退職。内閣府宇宙政策委員会委員、一般社団法人スペースポートジャパン代表理事、日本宇宙少年団(YAC)アドバイザー、女子美術大学客員教授、日本ロケット協会理事・「宙女」委員長、宙ツーリズム推進協議会理事、2025年日本国際博覧会(万博)協会シニアアドバイザー、ロボット国際競技大会(World Robot Summit)実行委員会諮問会議委員、特定非営利活動法人ロボットビジネス支援機構(RobiZy)アンバサダー、環境問題解決のための「アースショット賞」評議員などを務める。