ぶっ壊す力

ぶっ壊す力
ぶっ壊す力

「NHKをぶっ壊す!」で話題のN国党 党首 立花孝志氏の書籍。堀江貴文氏が帯を飾るなど、政治家だけでなくビジネスマンとしての考え方が詰まった一冊。
インターネットの普及により、嫌われることを承知でやれる時代が到来したと語る著者の考え方には、令和という激動の時代を生き抜くために必要なノウハウがたくさん詰まっています。壁にぶち当たったときに、解決へと導いてくれる羅針盤になってくれるはず。
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販売価格¥1,650(税込)

数量

在庫あり

著者

立花 孝志

発売日

2020年1月31日

ISBN番号

978-4908154-225

ページ数

192ページ

規格

四六版サイズ

第1章 破壊力
破壊力とは、まさにスクラップアンドスクラップ。新しい何かを作るには、古くなったものを壊すしかないのです!

第2章 影響力
YouTubeから配信された映像が、世の中に強烈な衝撃を与える時代がやってきました。

第3章 説得力
僕に説得力があるのは、約20年間NHKで経理や会長秘書を担当していた背景と内部告発後の社内のいじめで統合失調症と躁うつ病になった経験があるからです。

第4章 戦略力
船橋市議会議員を辞めて東京都知事選に出馬したときは、周囲の誰もが僕のことをアホだと思っていました。僕は常に10年後や20年後の先を見て戦っているのです。

第5章 人心掌握力
一番付き合ってはダメな人間は、愚痴を言う人たち。
僕が知る限り、マイナス的なことを言う人に成功者はいません。
大切なのは、数より質なのです。

第6章 統率力
これからの時代、統率力で必要なのが『面白ければいいじゃん』という考え方。
人は財産なのです。

第7章 革命力
いま投票箱に入っている半数以上は高齢者からの票です。
この票を獲りに行くことは、 槍で戦場に向かうのと同じで勝ち目はありません。
インターネットは鉄砲であり、そのうち時代がN国党に追いついてくると思います。

立花 孝志(たちばな たかし)
1967年、大阪府泉大津市生まれ。
大阪府立信太高等学校卒業後、日本放送協会(NHK)に入局。週刊文春でNHKの不正経理を内部告発後、懲戒処分を受けNHKを依願退職。その後パチプロで生計を立てながら、2012年9月に『立花孝志ひとり放送局』を開設しYouTuberとなる。
千葉県船橋市議会議員、東京都葛飾区議会議員、参議院議員の経歴を持つ。
現在は、NHKから国民を守る党 党首/選挙対策委員長/次期選挙戦略本部長として活躍中。