出版社が提供する商業出版向けコンサルティング・サービス
出版企画書の書き方を知ることが、出版の近道ではありません。
出版社だからできること……出版編集者が直接指導するからこそできる
商業出版100%の確約。repic_I があなたの出版の夢を全力でサポートします。
こんなお悩み、ありませんか?
repic_Iでは、出版コンサルティング契約※を締結した時点で、商業出版は100%確約されます。
ですから、時間をかけて出版企画書を書く必要もありません!
一冊でも多く書店に並べていただける『売れる本』を目指して、出版まで編集者と一緒に歩んでいきましょう。
※ repicbookからの出版になるため、実用書や自己啓発本、ビジネス書に限られます
repic_Iのコンサルティングは、出版社に送る出版企画書の書き方を教わるのではなく、ゼロから一緒に書籍を作り出すサービスになります。
費用はたったの80万円
一式80万円(税別)で、書店に本が並ぶまで、全面的にサポートいたします。もちろん、追加費用はありません。安心して、執筆作業に集中してください。
商業出版のため、印刷代※や書店営業代などはすべて出版社が負担いたします。
※ 一般的な実用書の仕様(サイズ:四六版、本文:1色、192ページまで、カバー:フルカラー)になります。その他の仕様をご希望の場合は、別途費用が発生します。
なお、初版部数は出版会議で決定となります。
80万円のコンサルティング料だけで、夢の商業出版が実現します。ジャンルは実用書やビジネス書だけですが、まずは相談してみることをお勧めします。
本は出したいが自費出版はしたくない
『repic_I』の出版サービスは、すべて出版社repicbook(リピックブック)からの商業出版となります。自費出版のようにAmazonだけの販売や電子書籍のみといったことはありません。
repicbook(リピックブック)が全国の書店に営業し、注文をいただいた書店には必ず本が並びます。著者としての商業出版の実績は、ご自身のステイタスをランクアップさせ、経営者や医者、大学教授などは名刺代わりになるなど、ビジネスの幅を広げてくれます。
有名無名問わず、実用書やビジネス書を出版したい方はお気軽にご相談ください。
自分の病院や、講演会・セミナーなどで書籍を販売するなど、著書はあなたの名刺代わりにもなります。
80万円でどこまでサポートしてくれるの?
repic_Iは、自費出版ではなく商業出版を目指すサービスになります。
そのため、原稿や書籍に載せるイラスト・写真などの素材は、すべて著者にご用意していただくことになりますが、そこから先のデザインやレイアウトなどの制作費、印刷代、書店営業の費用はすべて出版社が負担いたします。
repic_Iでは、どのような内容にすれば売れる本になるのか、書店員さんに置きたいと思っていただけるのかを、献身的に著者に寄り添いサポートするサービスです。
商業出版したからといって、自動的に全国の書店に並ぶわけではありません。書店員さんが置きたい本として書籍を注文していただくことにより書店に置かれるのです。
自費出版などでは、後から多額の追加料金を請求されたなどの声を耳にしますが、repic_Iは商業出版のため、出版に関する一切の費用は発生しません。あくまでコンサルティング料の80万円のみです。
文章とか書けないけど大丈夫?
書籍に必要な素材をすべて自分で用意することに、不安を感じる方も多いと思います。しかし、これらもrepic_Iと相談しながら進めていきますのでどうかご安心ください。書籍に特化したプロのライターやカメラマン、イラストレーターをご紹介することも可能ですが、すべて丸投げしていただいてもかまいません。repic_Iの担当者があなた(著者)の要望をお伺いしながら、どういうスタイルで進めていくか提案させていただきます。
企業出版したい方の多くが、こちらのサービスをご利用いただいています。素材制作のサポートをご依頼されても、一般的に500万から1000万円すると言われている企業出版を格安で実現することができるのです。
repicbookから出版されている書籍をご覧ください。有名な著者もたくさんいます。この方々の書籍を担当した一流のライターやカメラマンが、オプション料金にて全面的にあなたをサポートいたします。